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経営学部 経営学科 留学生募集要項
  1. 募集学科・コース

    愛知産業大学 経営学部 経営学科(4年修業)

  2. 募集人数

    経営学部 経営学科 22名(男女共学)<4月期生のみ募集>

  3. 主な募集対象

    本学で、日本人学生と一緒に4年間にわたり経営学を専攻し、本学卒業をめざす者。卒業者には学士の学位を授与。大学院入学資格を取得。

  4. 入学資格(すべてに適合すること)<大学全学部学科共通>

    (1) 自国において、学校教育における12年の正規の課程を修了し、大学入学資格のある者、又はこれに準ずる者で、日本国政府文部科学大臣が指定したもの(普通高校卒業者を優先する。)
    (2) 留学期間中、学費と生活費の支弁ができる財政的に豊かな者(経費支弁能力が十分ある者)
    (3)

    未婚者であること(本学入学前及び留学中も結婚予定のない者)

    (4)

    日本語の基礎を修得している者
    日本語能力試験2級280点以上又は1級240点以上の者及び本学が合格者と同等以上と認めた者、及び在日日本語学校又は大学留学生別科を卒業見込みの者又は日本留学試験日本語科目のスコアーが200点以上取得の者。

    (5) 入学する年の4月1日で、次の年齢以下であること
    高等学校卒業者 21才以下
    2年制大学卒業者 22才以下
    3年制大学卒業者 23才以下

    4年制大学卒業者

    24才以下

    • 兵役終了除隊者は3才、在日日本語学校修了者は2才、上記年齢に加算も可

    • 自国の高等学校を中途退学した者、又は就労を目的とする者は出願できない。

    • 過去に日本に留学を希望し日本国政府法務省又は外務省が審査した結果、不交付又は不許可と判定された者は出願できない。
    • 過去に研修生として来日歴のある者は出願できない。
    • 在日日本語学校卒業見込みの者で、在学中の出席率が90%以下の者は出願できない。
  1. 入学時期と就学期間

    毎年4月1日から留学生として4年間(延長可能な2年有効留学ビザ)


  2. 願書受付期間          

エントリー

第1期

第2期

第3期

第4期

7月1日〜1月31日(予備審査)

10月1日〜10月20日(本審査)

11月1日〜11月20日(本審査)

12月1日〜12月20日(本審査)

1月10日〜2月10日(本審査・在日留学生対象)

※ 大学経営学部の合格者数が定員に達したときは、上記受付期間中であって予備審査合格者であっても願書の受付を締め切り、入学願書を不受理として留学サービスセンター等へ返送する。
  1. 出願方法

    (1) 予備審査
    入学選考エントリーシート予備審査申請票(書式−0)に必要事項を記入して留学サービスセンター又は在日日本語学校等から、本学へFAXで送付してもらう。予備審査料は無料とする。予備審査結果は本学から留学サービスセンター又は在日日本語学校等へ通知する。
    (2) 本審査
    面接試験合格者は、願書受付期間内に、出願必要書類と選考料を本学へEMS又はOCS、DHL、UPS等で留学サービスセンターから本学へ送付してもらう。日本国内在住者は、本学へ書留郵便で送付するか、自分自身で持参提出してもよい。本審査の結果は、本学から留学サービスセンター又は在日日本語学校等へ通知する。

  2. 選考方法

    出願書類による書類選考と、約30分間の日本語による面接のほか、日本語による小論文により選考する。選考の重点は、入学資格全般(特に経費支弁能力と日本語能力及び学習意欲と学習目的等)について審査する。小論文は、「どんな目的で経営学を学び、そして学んだことを将来どのように活用するか」について1,000字程度の日本語で任意のA-4サイズの用紙に記述してください。
    面接時に、入学志願書(書式-1-@ABC)、履歴書(書式-2)と面接選考実施票(書式-3)と小論文を持参して提出してください。

  3. 奨学金

    ● 入学時の学納金を一括全納の場合は、A級奨学金として全員に600,000円を給付する。
    ● 入学時の学納金を2分割して納付する場合は、a級奨学金として全員に500,000円を給付する。
      給付方法は、入学手続時に学費から奨学金給付額を減額して納付する。


        ※日本国内の政府及び民間の留学生奨学金支給制度が多数ありますが、本学へ入学後支給申請することになります。

          ※2年次の奨学金は、D級奨学金として200,000円を継続給付する。

        ※奨学金B級とC級は、進級時に学業成績と出席率等の総合判定により支給を決定する。ただし、B級、又はC級、又はD級奨学金は併給せず1種類に限定し支給する。

              B級奨学金 300,000円(1名に支給)
              C級奨学金 250,000円(1名に支給)

    • 学 費 経営学部(一括全納奨学金給付の場合)

      入 学 金
      300,000円
      授 業 料(年額)
      640,000円
      教育充実費(年額)
      350,000円
      実 習 費(年額)
      50,000円
      一括納付奨学金
      ▲ 600,000円

      合 計
      740,000円

      ○分割納付の場合

                 入学手続時  570,000円

                 10月25日までに 270,000円

      ○2年、3年、4年次の学納金

              各年 4月25日までに 420,000円

              各年10月25日までに 420,000円


    • 学費以外の必要経費

      (1) 出願時納付
       入学選考料         35,000円
      (2) 入学手続時納付(自国から送金)
       校 費(年額)         15,000円
       校友会費           30,000円
      (3) 入学時納付(来日後納付)
       教材費            別途通知
       国民健康保険        別途通知
       傷害保険(年額)      別途通知
       宿 舎 費(1ヵ月)※    約45,000円
      (4) 卒業時納付(2月中旬納付)
       卒業諸経費         別途通知
       ※宿舎費は、希望者のみ納付する。
       ※宿舎契約時に、契約金として宿舎費4か月分約180,000円が必要です。

    1. 学費等納付指定銀行
       ●愛知産業大学(留学生別科・経営学部・造形学部)
       銀行名称 UFJ銀行 東岡崎支店
           UFJ Bank,Higashi-okazaki Branch
          (Swift code:SANWJPJT,Bank code:0008)
          Address:19-14 Kawabata,Miyodaiji,Okazaki-shi,JAPAN
       口座名称 愛知産業大学(Aichi Sangyo University)
       口座番号 普通預金 1109380(account#1109380)
      ●愛知産業大学短期大学(短期大学経営学科)
         銀行名称 UFJ銀行 東岡崎支店
             UFJ Bank,Higashi-okazaki Branch
             (Swift code:SANWJPJT,Bank code:0008)
               Address:19-14 Kawabata,Miyodaiji,Okazaki-shi,JAPAN
         口座名称 愛知産業大学短期大学(Aichi Sangyo University College)
         口座番号 普通預金 0575375(account#0575375)
      1. 出願必要書類 ○印は原本、△印は写しを提出すること

      書 類 等

      海外在住者

      国内在住者

      入学選考エントリーシート予備審査申請票(書式-0)

      入学志願書(書式-1-@ABC)

      入学志願理由の翻訳文(母国語で記入の場合)

      履歴書(書式-2)

      面接選考実施票(書式-3)

      日本語小論文(大学学部1年次・3年次入学希望者)

      日本語学習歴証明書(別科志望者)
       

      高校卒業証書の公正証書(中国大陸在住者)

      高校卒業証明書(中国大陸以外在住者)

      銀行残高証明書(別科150万円以上・本科200万円以上)

      銀行残高証明書の公正証書(中国大陸在住者)

       

      銀行預金通帳又は証書(外幣定期存款単)

      写真8枚(4p×3p裏面に氏名記入)

      自国の身分証明書の写し

      日本語能力試験合格証(合格者)

      日本語能力試験成績表(受験者)

      日本語能力試験受験票の写し(受験予定者)

      日本留学試験日本語科目成績表(受験者)

      大学・大専・短大・専門学校の卒業証書

      大学・大専・短大・専門学校の卒業証書の公正証書
      (中国大陸在住者)

       

      大学・大専・短大・専門学校の成績証明書(該当者)

      大学・大専・短大・専門学校の在学証明書と成績証明書(該当者)

      パスポートの全項の写し(所持者)

      経費支弁者との親族関係(戸籍謄本等)証明書の公正証書

      普通高校卒業統一試験成績表(所持者)

      卒業記念クラス写真の写し(所持者)

      外国人登録済証明書(所持者)

        

      在日日本語学校の卒業見込証明書(該当者)

        

      在日日本語学校の成績証明書(該当者)

        

      国民健康保険証(在日該当者)

        

      選考料(別科2万円・短大3万円・大学3.5万円)

      1. 入学選考後の提出必要書類 ○印は原本、△印は写し(FAXで可)を提出する

      書 類 等

      海外在住者

      国内在住者

      入寮申込書(入寮希望者)

      入寮誓約書(入寮希望者)

      学費等送金通知書

      留学生来日連絡票

       

      銀行預金通帳

        

      1. 志願書類等の記入時の注意

        (1) 日本語以外の文書には必ず日本語の訳文を添付して下さい。
        (2) 訳文その他、指定書式のないものについては、必ずA4サイズで作成して下さい。
        (3) 志願理由は、最高学歴・現在の職務内容・将来の計画を踏まえて、日本で学習する必要性を入学願書の(25)と(26)に具体的に日本語で記入して下さい。動機・目的が日中友好・国際交流など抽象的表現で具体的でないものは受理できません。

        (4)

        身元保証人及び経費支弁者が親族以外の場合は、志望者の卒業するまでの学費、生活費の負担を引き受けるに至った経緯(関係・事情・理由)を具体的に説明し、立証する書類を添付して下さい。志願者との関係から常識的に理解でき、納得できる合理性が強く求められます。単に友人・知人では不可です。

        (5) 銀行残高証明書は、日本へ送金可能な通貨(日本円又はアメリカドルによる表示)の残高証明が必要です。留学生別科は150万円以上、大学・短期大学の学部学科(本科)は200万円以上が必要です。短期的な寄せ集めによる見せかけの証明書は、後日不都合が生じます。

        (6)

        出願書類について、後日虚偽の申告が判明した時は、入学許可を取り消します。
        1. 留学手続の手順
          (1) 入学選考エントリーシート予備審査申請票(書式-0)に記入して、留学サービスセンター又は在日日本語学校等から本学へFAXで送ってもらう。
          (2) 予備審査結果を本学から留学サービスセンター又は在日日本語学校等へ通知します。
          (3) 予備審査合格者は、面接指定日時に入学志願書(書式-1-@ABC)、履歴書(書式-2)、面接選考実施票(書式-3)と日本語小論文(大学学部志願者のみ)を持参提出して、面接試験を受けてください。

          (4)

          面接試験合格者は、全出願必要書類を願書受付期間内に留学サービスセンター等から本学へEMS等で送付してもらう。
          (5) 本学は入学志願書を受理した後、全書類を審査し、合格者に「入学許可書」を発行し、留学サービスセンター等へEMSで送付する。

          (6)

          入学許可書を交付された志願者は、自国の政府に「パスポート(旅券)」の発給申請をしてください。
          (7) 本学は、志願者に代わって「在留資格認定証明書」の交付申請を日本国政府法務省名古屋入国管理局へ行います。
          (8)

          本学は、名古屋入国管理局から「在留資格認定証明書」の交付を受け次第、郵送で留学サービスセンター等へ通知します。

          (9) 学納金は志願者本人又は留学サービスセンター等が本学へ送金し、同時に「学費等送金通知書」をFAXして下さい。海外在住者が自国の銀行から学納金を送金するときは、「在留資格認定証明書」の交付が確定したとき、まず入学金(別科10万円、短大30万円、大学30万円・40万円)を送金しておき、そして日本公館(大使館・領事館等)から「留学ビザ」が交付されたとき、学納金総額から入学金を差し引いた残余額を銀行へ振込むことができます。
          ただし、学費等を本学へ銀行で送金するときの送金手数料は志願者が負担して下さい。自国と日本の銀行振込手数料が必要です(1回の送金につき中国の銀行の場合約1,000元、日本の銀行の場合5,000円)。手数料が学費等から差し引かれている場合は、入学後志願者に請求します。
          (10)

          本学は、学納金予納金の入金確認後、「在留資格認定証明書」の原本をEMSで留学サービスセンター等へ郵送します。
          (11) 志願者はパスポート(旅券)に「在留資格認定証明書」と「入学許可証」を添えて、自国にある日本公館(台湾の場合は交流協会)へ「留学ビザ」の申請をして「ビザ(入国査証)」の発給を受けて下さい。
          (12) 3月27日から4月2日までの間で、来日するように名古屋空港までの「航空券」を各自予約手配して下さい。
          (13) 入寮希望者は「入寮申込書」と「入寮誓約書」を本学へ送付して下さい。
          (14) 志願者は入学式(4月3日)に間に合うように来学して下さい。名古屋空港へ出迎えが必要な場合は、「留学生来日連絡票」をFAXして下さい。本学の職員が名古屋空港で出迎え(有料:1名2,000円)します。(空港出迎え時の目印は本学の旗です)
          (15) 在日日本語学校卒業見込みの志願者は、ビザの延長手続き、学納金納付指定日等について個別に案内文書を大学から送付しますので、熟読して、その指示に従ってください。
          1. 留意事項
            (1) 出願書類のうち、「卒業証書の原本」と「日本語能力試験合格者と成績表」は、後日志願者に返却します。
            (2) 本学の入学選考に合格しても、日本国政府法務省入国管理局から「在留資格認定証明書」が交付されない場合があります。
            (3)

            在留資格認定証明書交付後であっても、日本公館(日本国政府外務省在外大使館・領事館等)で、ビザ発給申請の時に経費支弁能力と日本語能力及び留学目的と学習意欲等を総合的に審査された結果、不許可(ビザ不交付)となることがあります。

            (4)

            「在留資格認定証明書」と「入学許可証」が交付された後、本人の個人的理由又は日本公館で審査の結果、本学への入学を断念する場合は、その「理由書」と「在留資格認定証明書」と「入学許可証」を本学へ返却して下さい。本学は、3種類の書類が送付されたことを確認後、選考料以外の既納の学納金の総額の10%を事務処理手数料として除いて志願者に返金します。「理由書」に返金振込先銀行名称、支店名、名義人姓名、銀行所在地口座番号等を英語で付記してください。

             


          留学生事務室
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          〒 日本国愛知県岡崎市岡町原山12-5
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