『森に棲む。皆で棲む。』・・・八百津町営住宅建替計画・・・
プロフィール
- 名前
- 岡﨑 恵子
- 出身
- 岐阜県
- 職業
- 主婦
- 年齢
- 30代
コメント
家業が材木屋なので、かねてから建築の勉強をしたいと思っていました。3年次編入にも魅力を感じて、2年なら頑張れるのでは、と思い切って学び始めました。
学び始めてからは、建物を見て感動できるようになりました。建築は日常の中で体感したり、発見することが多くて楽しいです。夏休みの家族旅行も遊びではなく、カメラ片手の建築探訪が目的となってしまいました。急がず、焦らず、じっくりと学んで資格を取り、家業に生かしたいと思っています。
作品ギャラリー
作品コンセプト
少子高齢化・核家族化がすすむ八百津町において、由緒ある善恵寺門前にある老朽化した町営住宅を建替えるにあたって、地域性に依拠した、個性的な、集まって住む、環境づくりを提案する。
八百津町は、木曽川の中流に位置し、とても“木”になじみ深いところである。 地場の木を生かすため、技能を継承するため、伝統構法による切妻の木造住宅を計画した。日本の伝統的空間(軒先・縁側・中庭・通り土間など)で 家の内と外を連結して、住人の交流をすすめ、特に、浴室・洗濯室を共同使用して、“あたたかなつきあい”を目指した。更に、敷地内にデイサービスセンター・ケアハウスを設け、子供から高齢者までが“気の合う仲間たち”になるような、“なごんですむ”町営住宅を計画した。





